きっといつかまたはまるので、未来の自分に向けて残しておく。
あるデータをフォルダごと上書きコピーする必要があった。
$ cp -rp soure target
バックグラウンド処理にしたいから上書き確認を無視(強制上書き)するために -f オプションを付ける
$ cp -rfp source target
しかし、上書き確認が消えない。
CentOS系のOSの場合、エイリアス設定で -i オプションが付いているらしい。
確認
$ alias alias cp='cp -i'
以下のように書くといいとたくさんのサイトに書いてあった。
$ \cp -rfp source target
できた、できたけど、なぜなのか。気持ち悪いので理由を調べる。
\(バックスラッシュ)をつけてコマンドを実行するとエイリアスを一時的に無効にできるんですね。
しらなかったー、しらなかったー。
参考にしたサイト
http://jehupc.exblog.jp/13355017/
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/214dsblalas.html